黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
私は東京の国立劇場での令和5年北方領土返還要求運動全国大会に会派の皆さんと出席いたしました。約1万7,291人が引き上げてきたのに、令和3年12月末には5,532人になったそうであります。平均年齢は87.2歳であります。文字どおり、時間との戦いであります。 岸田総理大臣、林外務大臣、岡田北方担当大臣の挨拶がありました。期待外れに終わりました。
私は東京の国立劇場での令和5年北方領土返還要求運動全国大会に会派の皆さんと出席いたしました。約1万7,291人が引き上げてきたのに、令和3年12月末には5,532人になったそうであります。平均年齢は87.2歳であります。文字どおり、時間との戦いであります。 岸田総理大臣、林外務大臣、岡田北方担当大臣の挨拶がありました。期待外れに終わりました。
改めて北方領土返還要求運動に対する市長の決意を伺います。 不法占拠されてから既に80年近く過ぎております。北方領土返還要求運動を風化させないためにも、子供たちにつないでいくことが大切と思います。また、先祖の皆様がなぜ遠い北海道へ行く必要があったのかなど、正しい歴史認識も必要です。
3 北方領土返還要求運動について (1)今回の増額算定について ロシアのウクライナ侵攻が、日本とロシア間の「北方領土」問題に及び、北方 領土問題を含む平和条約交渉について「継続する意思はない」と中断を突きつ けてきて一年になろうとしている。本市は北海道についで北方領土とはゆかり が深く、北方領土返還要求運動にも先導的に取り組んできた。
議案第22号 立山町議会議員及び立山町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正につきましては、物価変動等に伴う公職選挙法施行令の一部改正により、町長選挙及び町議会議員選挙における公費負担の限度額が引上げとなるため、関係規定を改正するものであります。
│議案第21号│立山町情報公開条例の一部改正について │令和5年3月 │ │ │ │22日 原案可 │ │ │ │決 │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第22号│立山町議会議員及び立山町長の選挙における選挙運動
議案第16号 立山町民会館条例の廃止について、議案第17号 立山町個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、議案第19号 立山町職員の条件付採用期間中の職員及び臨時的に任用された職員の分限に関する条例の制定について、議案第22号 立山町議会議員及び立山町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について、議案第23号 立山町各種委員会委員等の報酬及び費用弁償支給条例の一部改正について
また、卒業式や入学式をはじめ、運動会や宿泊学習など、学校行事につきましては、コロナ禍を契機に改めて実施の意義や活動内容を見直すこととして、校長会で共通理解しております。
個人情報保護審査会条例の制定について 議案第19号 立山町職員の条件付採用期間中の職員及び臨時的に任用さ れた職員の分限に関する条例の制定について 議案第20号 立山町中小企業・小規模企業振興基本条例の制定について 議案第21号 立山町情報公開条例の一部改正について 議案第22号 立山町議会議員及び立山町長の選挙における選挙運動
〔市長 武隈義一君起立〕 ○市長(武隈義一君) 北方領土返還要求アピール行進は、私自身は初めての参加となりましたが、当日は行進に先駆けて開催された出発式において、根室市在住の黒部市にゆかりのある元島民の河田弘登志さんが、返還要求運動の火を消すことなく邁進し、北方領土問題の早期解決に向け、力強く行進するという、力強い決意表明を述べられ、私もしっかりやらなければいけない、熱い気持ちがこみ上げてきました。
子供たちの健全育成のために中学校の部活動は大きな役割を果たしておりますが、国ではスポーツ庁が主導となって、公立中学校の休日の運動部活動を地域のスポーツ活動に移行していくという、運動部活動改革が進められ、本市では昨年度より国の採択を受け、中学校の一部のモデル部活動において、土日の学校部活動を地域移行していくKUROBE型地域部活動の実践を実施しておりますが、小項目の(1)今年度の取組について伺います。
中学校運動部活動が地域へ移行されるなど、スポーツの捉え方、環境が大きく変化しています。スポーツの持つ魅力、効果として、特に注目すべき点は、運動による医療費抑制効果です。国民医療費が年間40兆円を超える規模となり、高齢化等によるそのさらなる拡大が予想される中、スポーツによる医療費抑制に係る研究成果が数多く報告されています。
健康な体づくりには適度な運動は不可欠です。以前はクラブ活動も積極的に行われていたと仄聞しておりますが、最近は停滞化しているともお聞きしますし、お昼にウオーキングしている方をお見受けいたしますが、お昼時間だけでは足りないように感じます。 年に数回、8階会議室においてストレッチ教室などが開かれておりますが、週に一、二回開催するなどの取組を行ってはと考えます。
本市では、宴会時での食べ残しを減らす3010運動の推奨や、市民団体と連携した食品ロス削減に関する出前講座や街頭啓発活動の実施など、主に消費者目線からの食品ロス削減に対する意識の醸成を図っているところであります。 また、議員御紹介のとおり、富山県では、食品ロスのうち家庭における手つかず食品の割合が比較的高いということがございます。
本市におきましては、日常生活用具給付等事業として、脳性麻痺などを原因とした脳原性運動機能障害があり意思表示が困難な方や、高度の排便もしくは排尿機能障害がある方に対しておむつの購入補助を行っているところでございます。 議員御提案の知的障害のある方へのおむつ購入助成などのサービス拡充につきましては、他市の取組状況や利用者のニーズなどを調査、研究してまいりたいと考えております。
一般質問(個人) ■5番 家敷誠貴議員 1 KUROBE型地域部活動について (1)今年度の取り組みについて伺う (2)次年度の全運動部活動地域移行に向けた取り組みについて伺う (3)文化部の地域移行に向けた取り組みについて伺う 2 公共運動施設の管理について (1)宮野運動公園陸上競技場、黒部川公園運動広場の管理、利用状況について伺う (2)黒部市農林漁業体験施設実習館半屋外施設
心身ともに成長期である子どもたちが安全・安心な環境の中で、運動や文化活動を生徒たちみんなが公平に楽しめるよう、外部の地域指導者は、部員と保護者、そして学校の教職員や部の顧問との連絡調整や指導助言を行わなければならないものと思われます。
当時は、子どもたちのお昼寝時間を活用して、保育士の先生が保護者一人一人にその日の子どもたちの様子やこちらからの問いかけに真摯に答えてくださる連絡ノートを書いてくださり、また発表会や運動会といった行事においても、子どもたちの衣装や小道具を家に持ち帰って作業してくださるなど、先生たちのこうした陰のご苦労があって、子どもたち一人一人に寄り添ってくださるからこそ私たち保護者は子どもの成長を見ることができていたのだと
去る9月24日から25日にかけ、中ノ口緑地公園運動広場において、第1回インドカップin黒部アーチェリー大会を開催いたしました。 この大会は、東京2020オリンピックホストタウン記念事業として、また日印国交樹立70周年記念事業として開催されたところであり、インドアーチェリーチーム代表の4選手をはじめ、総勢100名の選手が参加されました。
かねてから市内有志の方々を中心に、大作映画、黒部の太陽と黒四発電所を立地する黒部市との結びつきを全国に広めるべく、石原裕次郎さんの写真パネル展の開催や、イベントの実施等、数々の事業を展開され、また、平成27年3月の北陸新幹線開業を契機として、黒部宇奈月温泉駅の愛称を裕次郎ホームと呼称できるような運動を進めてこられました。
〔17番 辻 泰久君起立〕 ○17番(辻 泰久君) 今、市長の答弁の中で、仮にということで、総合運動公園の椅子とかにこのお金を使えればいいというような答弁だったと思います。 先ほども申し上げましたように、やっぱりこういうお金をどんどんどんどん地区要望とか、そういうものに使えるのなら使っていっていただきたいのでこういう質問をしているわけであります。ぜひともよろしくお願いいたします。